ブログ
カウンセラー・セラピストに向けた現場の知見、セキュリティ、テクノロジー、お客様の事例を、一つの場所にまとめてお届けします。
ケースフォーミュレーション高い BDI・BAI 得点だけでは足りない——MMPI-2 で詐病と症状の誇張を見抜く
高い BDI 得点が、必ずしも重度の抑うつを意味するとは限りません。MMPI-2 の妥当性尺度、投影法、臨床観察が、詐病と症状の誇張を見抜く助けになる仕組みを解説します。
8 分で読めます
ケースフォーミュレーションWAIS-IV から抑うつを読む——低いワーキングメモリと処理速度が示すもの
WAIS-IV のワーキングメモリ(WMI)と処理速度(PSI)の低下が、いかに抑うつを反映するか——そして面接室でそのパターンを成人 ADHD とどう見分けるか。
8 分で読めます
臨床スキル抑うつのある新規クライエントを見立てる——欠かせないインテーク7つの問い
抑うつのインテークの臨床ガイド。リスクをスクリーニングし、双極性を除外し、初回から同盟を築く、欠かせない7つの問い。
8 分で読めます
ケースフォーミュレーション臨床経験は技能と等しくない——意図的訓練で築く治療的熟達
経験年数は治療成果をほとんど予測しません(Tracey et al., 2014)。三つの意図的訓練のループが、真の臨床的熟達をどう築くかを解説します。
7 分で読めます
ケースフォーミュレーション「この検査結果は私じゃない」と言うクライエントへ——防衛的プロフィールの読み方と再検査の判断
クライエントがアセスメント結果を拒む。その防衛を臨床データとして読み、再検査が妥当な場面を見極め、協働的に再検査へ招き入れるための実践ガイド。
7 分で読めます
ケースフォーミュレーション無意識を読む——防衛機制を手がかりにした精神分析的ケースフォーミュレーション
クライエントの防衛機制を成熟度別に見立て、無意識のパターンを読み取り、より精度の高いケースフォーミュレーションへつなげるための臨床ガイド。
7 分で読めます
ケースフォーミュレーションオウム返しを超えて:来談者中心療法で「反映」を深め、クライエントの真の意図に届く
「ただ私の言葉を繰り返しているだけ」とクライエントに言われたら、反映を深めるときです。クライエントの中核的なニーズに届く共感的反映の臨床的な方略を学びましょう。
8 分で読めます
ケースフォーミュレーション友人や家族から「私のセラピストになって」と頼まれたとき:上手に断り、適切にリファーする
友人や家族からのカウンセリングの求めにどう向き合うか――境界を設定し、相手の勇気を妥当化し、温かくリファーする臨床家のためのガイド。
8 分で読めます
臨床スキルクライエントから贈り物を差し出されたとき:治療関係を傷つけずに断るには
クライエントからの贈り物を、恥を生まずに断るための臨床ガイド。S.E.T.の枠組みを用いて治療の枠を守り、その瞬間を治療的介入へと変える方法。
8 分で読めます
ケースフォーミュレーション意志の問題ではない――DBTの「構造」がドロップアウトを減らす仕組み
ドロップアウトは、動機づけの欠如ではなく構造の欠如を示すことが多い。Linehanら(1991)とDBTの中核的な足場が、治療継続について何を教えてくれるか。
8 分で読めます
ケースフォーミュレーションDBTの4つのスキルモジュール:個人セッションのなかで教える方法
DBTの四つのスキルモジュールと、それを個人セッションのなかで教え、リハーサルし、般化させる方法――安全上の留意点とあわせて解説する臨床家のためのガイド。
7 分で読めます
ケースフォーミュレーションDBTの苦悩耐性スキル:危機の瞬間に使えるワークシート活用ガイド
DBTの苦悩耐性スキルの実践ガイド――危機を生き延びるスキルと現実受容を、プレッシャー下でもクライエントが実際に使えるワークシートで教える方法。
7 分で読めます